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元ドイツ代表のエース!ポドルスキの移籍へ!

元ドイツ代表でガラタサライに所属するルーカス・ポドルスキ選手に移籍というニュースができました。ポドルスキ選手とはどんな選手なのか?移籍先の神戸は本当に受け入れることができるのか?ポドルスキを調べてみました。

 ポドルスキの経歴

 ルーカス・ヨーゼフ・ポドルスキは1985年ポーランド・グリヴィツェ出身に生まれます。2歳のときにドイツに移住してきますが、ポーランド系ドイツ人となっています。ポーランド系ドイツ人で有名なのは、ワールドカップの最多得点記録をもつミロスラフ・クローゼ選手です。ちなみにボアテング選手をはじめ、ゲルマン系ドイツ人でない移民にルーツをもつ選手はドイツの国家をうたいません。メスト・エジル選手はトルコ系であるため国家でなく心の中でコーランをうたっているとまで言っています。ポドルスキ選手も国家を歌わない選手で批判にさらされていたことがあります。

ポドルスキ選手は他の移民系ドイツ選手の中でも特に自身のポーランドルーツに誇りをもっており家族との間ではポーランド語でしか話しません。

ポドルスキは6歳のときににユーゲント07ベルクハイムでサッカーを始めます。11歳でFCケルンの下部組織に入団します。18歳でトップチームへの昇格を果たすとすぐに1カ月ちょっとで得点をきめ、初年度はリーグ戦18試合、8得点を記録します。その一方、チームは2部リーグ降格という憂き目にあいます。このころのケルンはドイツの中でも弱小チームで現在大迫選手が所属するケルンとはまるで違うサッカーを展開しました。2部におちたチームでポドルスキは孤軍奮闘し、2004-05シーズンに24得点をあげて得点王になります。1部リーグ昇格させますが、翌年は、また降格となります。

その後、バイエルンへ移籍を果たします。ケルン側も才能のあるポドルスキの移籍を容認しており、2部での活躍より他のチームでもいいから活躍してほしいと願っていました。しかしバイエルンは移籍当時は今のようなヨーロッパトップクラブではありませんでしたが(ドイツではトップクラブ)、クローゼをはじめ同じフォワードでの移籍が重なりポドルスキは居場所を失います。わずか3年でケルンへ復帰することになりました。

バイエルン移籍前後から代表でも定着し、ドイツ攻撃陣の中核を担います。クローゼをはじめとする攻撃陣に、ドイツ伝統の守備があわさりドイツは黄金時代を築きます。

一方、ケルンに復帰してからは以前のような活躍はできず、一部から再び2部降格となってしまいました。

プレミアへの移籍、その後移籍失敗

その後、強豪アーセナルへの移籍を果たします。ポドルスキはドイツ代表では活躍をはたしていたため、強豪チームにいなくても世界中のチームから認められています。

アーセナルは1,2年目は活躍するものの、3年目は出場機会を減らしたため、インテルへ移籍します。しかしインテルではまったく活躍できずトルコのガラタサライへ移籍します。ガラタサライはこれまでのクラブの中ではやや劣るチームだったこともあり、本気でプレーしている様子がない感じもありますが、満足のいくパフォーマンスはだしていました。

日本への移籍は?

中国移籍ではなく日本を選んだ理由はよくわからない部分もあります。移籍金や年棒が高騰しているため、ヴィッセル神戸側に年棒10億円を負担するのはとてもおそれいります。

しかし、フォルランに続き日本に来てくれるのはうれしいことですので、親会社の楽天にはもっとがんばってほしいなと思いました。